株式会社山本製作所
FB製品紹介

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フランジ部品

板   厚 9.00mm
長手寸法 145.00mm
材   質 SS400
仕様用途 マフラー用触媒フランジ
技術特色 ・鍛圧成形FB加工により、極薄フランジ肉厚と楕円増肉部の成形加工実現。
・溶接の際に出る歪みをおさえることが目的で増肉を行っております。
板   厚 8.00mm
長手寸法 102.00mm
材   質 SPHC
仕様用途 マフラー用触媒フランジ
技術特色 ・鍛圧成形FB加工により、極薄フランジ肉厚と楕円増肉部の実現、および、平面度精度の向上。
・溶接の際に出る歪みをおさえることが目的で増肉を行っております。
板   厚 10.00mm
長手寸法 149.00mm
材   質 SP
仕様用途 排気管部品
技術特色 ダレを小さくし、平坦度精度を高め、滑らかな剪断面で仕上た。
板   厚 9.00mm
長手寸法 94.00mm
材   質 SPHC
仕様用途 マフラー用触媒フランジ
技術特色 ・従来の加工:溶断加工+切削加工→FB加工
・板厚15.00mmの極厚材を必要としていた。
・FB内では製品中央の高さ6.5mmの凸形状を順送加工でバーリング加工をしています。凸形状に立ち上げる事により、溶接の際に出る歪みをおさえることが出来ます。
板   厚 10.00mm
長手寸法 102.00mm
材   質 S10C
仕様用途 マフラー用触媒フランジ
技術特色 板厚に対してサン巾が少なく、ダレをおさえる為にバランスを変えた打抜きを行っている。
板   厚 8.00mm
長手寸法 127.00mm
材   質 SAPH440
仕様用途 マフラー用触媒フランジ
技術特色 溶接後の平面度精度を高める為、溶接歪量をブランク形状にトレースする技術を必要とする。
板   厚 10.00mm
長手寸法 100.00mm
材   質 SS400P
仕様用途 オイルストレーナー用フランジ
技術特色 ・外周部と穴までのサン巾が板厚に対して薄い為、減肉現象及びパンチ破損が発生する。
・従来はボール盤加工で行っていた孔明け工程をFB新工法の確立により可能にした。
板   厚 8.00mm
長手寸法 59.00mm
材   質 SP220
仕様用途 オイルストレーナー用フランジ
技術特色 ・外周部と穴までのサン巾が板厚に対して薄い為、減肉現象及びパンチ破損が発生する。
・従来はボール盤加工で行っていた孔明け工程をFB新工法の確立により可能にした。
板   厚 8.00mm
長手寸法 58.00mm
材   質 SPHC
仕様用途 オイルストレーナー用フランジ
技術特色 ・従来の加工:FB+切削→FB順送冷鍛加工
・段付き部切削加工を鍛圧成形技術工法の減肉加工
・SPHC材をFB抜きで平坦度0.05に仕上げている。
・チッピング対策として金型の中に油ダマリを付けた。
板   厚 8.00mm
長手寸法 52.00mm
材   質 NP212
仕様用途 オイルストレーナー用フランジ
技術特色 ・外周部と穴までのサン巾が板厚に対して薄い為、減肉現象及びパンチ破損が発生する。
・従来はボール盤加工で行っていた孔明け工程をFB新工法の確立により可能にした。
板   厚 11.00mm
長手寸法 74.00mm
材   質 SS400
仕様用途 オイルストレーナー用フランジ
技術特色 ・平面度の精度向上。
・剪断面100%の確保。
板   厚 8.50mm
長手寸法 45.00mm
材   質 SS41
仕様用途 オイルストレーナー用フランジ
技術特色 ・外周部と穴までのサン巾が板厚に対して薄い為、減肉現象及びパンチ破損が発生する。
・従来はボール盤加工で行っていた孔明け工程をFB新工法の確立により可能にした。
板   厚 12.00mm
長手寸法 233.00mm
材   質 S46C
仕様用途 オイルストレーナー用フランジ
技術特色 ・従来の加工:FB+切削→FB順送鍛造型
・板厚に対して外周から両サイドの穴までのサン巾が3.5mmと小さいが、FBによる段差抜き工法によりプレス化を可能にした。また、大面積のチャンファー加工も順送工程内におさめる技術を確立した。